コンセント200Vから100Vへの切り替えは自分でできる?費用と危険性を徹底解説
コンセント200Vから100Vへの切り替えは自分でできる?費用と危険性を徹底解説についての真相を徹底解説します。
「コンセントの表側を付け替えるだけなら、DIYでできるのでは?」そう考える人が後を絶たない。しかし結論から言えば、無資格者による電圧変更作業は極めて危険であり、法律でも明確に禁止されている。電気設備に関する技術基準を定める省令において、住宅の配線工事や電圧切り替え作業は厳格な安全基準が設けられており、感電や火災の発生を防ぐために第一種・第二種電気工事士の国家資格保持者でなければ施工できない仕組みになっている。
仮に無資格で分電盤を触り、電圧の配線を間違えた場合どうなるか。100V用の電化製品に誤って200Vの電圧がかかれば、基板が一瞬で焼損し、最悪の場合は発火に至る。また、ブレーカーを切らずに作業して生じる感電事故も深刻だ。数千円の工事費をケチった結果、家財を失ったり命を危険に晒したりしては元も子もない。自分自身と家族の安全を守るためにも、DIYで済ませようとする発想は捨てるべきだ。