高山善廣の事故相手は誰?2017年の悲劇の真相と現在の奇跡に迫る
高山善廣の事故相手は誰?2017年の悲劇の真相と現在の奇跡に迫るの重要なポイントについて、最新情報を基に徹底解説します。
悲劇が起きたのは2017年5月4日、大阪・豊中市庄内体育館(豊中市ローズ文化ホール)で開催されたDDTプロレスリングの公式戦「Road to Ryogoku 2017」でした。高山善廣は樋口和貞、岩崎孝樹とタッグを組み、竹下幸之介、彰人、そしてヤス・ウラノ組と対戦していました。
試合終盤、高山がヤス・ウラノに対して前屈みになった相手の背後から飛び乗って丸め込む「回転エビ固め(サンセットフリップ)」を仕掛けた瞬間、誰もが予期せぬ事態が発生します。本来であれば相手を押し倒してフォールを奪う基本技の一つですが、巨漢の高山が回転する際、頭頂部からマットへ垂直に近い角度で突き刺さるような形で落下してしまったのです。
技を受けたヤス・ウラノがそのまま上から覆いかぶさる形となり、レフェリーがカウントを数えて試合は終了(13分09秒、ヤス・ウラノの体固め判定)。しかし、試合終了のゴングが鳴り響いても高山はマットに倒れたままピクリとも動くことができませんでした。リングサイドに張り詰めた異様な空気が漂う中、高山は「首が動かない、感覚がない」と訴え、救急車で大阪府内の病院へ緊急搬送されることとなりました。