筑波大学図書館の一般利用完全ガイド!開館時間・登録・Opac活用法
筑波大学図書館の一般利用完全ガイド!開館時間・登録・Opac活用法の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
筑波大学図書館の蔵書数は莫大であるため、闇雲に来館しても目的の資料に辿り着けません。効率的な利用の要となるのが、オンライン蔵書検索システム「Tulips Search(チューリップス・サーチ)」です。
Tulips Searchは、大学の公式ポータルから誰でも事前登録なしでアクセスできます。キーワード、著者名、ISBNなどを入力すれば、どのキャンパスのどの書架(配架場所・請求記号)に資料があるかが瞬時に表示されます。さらに、学外からでも資料の「貸出中・配架中」ステータスがリアルタイムで確認可能です。
一般利用登録者が利用できる図書の貸出・延長・予約ルールの基本は以下の通りです。
学外者(一般個人)の貸出冊数は通常最大5冊まで、貸出期間は3週間となっています(館によって一部例外あり)。返却期限内に他の利用者の予約が入っていなければ、Web上の利用者メニューや自動貸出機、カウンター窓口で延長手続きを行えます。一方、学内者専用サービスの一部(他大学からの相互貸借のWeb申込など)は制限される場合があるため、必要な資料が筑波大学内に存在するかどうかをOPACで事前確認することが不可欠です。
また、筑波大学附属図書館が誇る「貴重書デジタルアーカイブ」も見逃せません。旧東京教育大学時代から引き継がれた近世・近代の古典籍や貴重和装本、歴史的古文書、特殊コレクションが高精細デジタル画像で一般公開されており、学術研究者や歴史愛好家であればインターネット経由で貴重な一次資料を閲覧・研究できます。