プロが暴く買ってはいけない軽自動車!維持費と安全性の落とし穴

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国土交通省は近年、国際基準に準拠した保安基準の改定を相次いで打ち出している。自動車技術会の研究者たちも指摘するように、軽自動車という日本独自の規格枠組みの中で、どこまで普通車と同等の乗員保護空間とクラッシャブルゾーンを両立できるかは技術的な限界点に近い。

特に後方からの追突事故に対するサードシート(後席)のクリアランス問題は深刻だ。ラゲッジスペースを限界まで削って後席居住性を拡大した結果、リヤガラスのすぐ目の前に同乗者の頭部が位置する設計も散見される。家族を乗せる機会が多いなら、カタログの室内寸法だけでなく、後方からの衝撃吸収スペースを物理的に確認しなければならない。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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