最後の晩餐の大きさは?縦4.6Mの巨大壁画に隠された謎と見学最新事情
最後の晩餐の大きさは?縦4.6Mの巨大壁画に隠された謎と見学最新事情の背景について、専門知識を詳しくお届けします。
ダ・ヴィンチの名画『最後の晩餐』の実寸サイズは、縦460cm(4.6m)×横880cm(8.8m)に達します。面積にして約40.5平方メートル、畳に換算するとおよそ25畳分もの広大な面積を誇ります。
横幅8.8mといえば、街中を走る大型バスの全長に迫る長さです。キリストや12使徒の等身大以上の人物像が、横長のテーブルを囲んで生き生きと配置されています。美術展などで展示される一般的なタブロー(板絵やキャンバス画)をイメージして現地を訪れると、視界のほぼ全体を覆い尽くすその威容に圧倒されることになります。