火山岩と深成岩の覚え方|新幹線は刈り上げで即効マスター

火山岩と深成岩の覚え方|新幹線は刈り上げで即効マスターにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

入試や定期テストで平均点を大きく引き離すポイントが、岩石を構成する「造岩鉱物」の判別です。鉱物は無色鉱物(白・透明)と有色鉱物(黒・暗緑色・褐色)に大別され、それぞれの特徴を的確に押さえる必要があります。

1. 無色鉱物(2種類)

  • セキエイ(石英):無色・透明または半透明で、不規則に割れる(決まった方向に割れにくい)。ガラスのような光沢が特徴。
  • チョウ石(長石):白色〜うすい肉白色(ピンク色)。決まった方向に規則正しく平らに割れる(へき開)。すべての火成岩に最も多く含まれる重要鉱物です。

2. 有色鉱物(4種類+磁鉄鉱)

  • クロウンモ(黒雲母):黒色〜褐色で、薄い板状にペラペラとはがれるように割れる。
  • カクセン石(角閃石):濃い緑色〜黒褐色で、細長い柱状や針状の結晶になりやすい。
  • キセキ(輝石):暗緑色〜短柱状の結晶。カクセン石と混同しやすいため「太めの柱状」と区別する。
  • カンラン石(かんらん石):黄緑色〜オリーブ色で、ガラス質の丸みのある粒状。
  • ジテッコウ(磁鉄鉱):黒色で金属光沢を持ち、磁石に引き寄せられる特殊な鉱物。

鉱物の覚え方としては、「セキチョウ(無色)」「黒い角で輝くカンラン(有色)」というフレーズを連動させると、名前と色の属性が瞬時に引き出せるようになります。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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