介護度と何が違う?日常生活自立度の判定で損を避ける必須知識

介護度と何が違う?日常生活自立度の判定で損を避ける必須知識に関する質問を詳しくまとめました。最新データをチェックしましょう。

適正な判定を勝ち取るために欠かせないのが、かかりつけ医が作成する主治医意見書との整合性です。医師は診察室での数分間の様子しか見ていません。そのため、診察時に「最近調子はどうですか?」と聞かれ、患者が「問題ありません」と答えてしまえば、意見書には「自立」に近い内容が記載されてしまいます。

損をしないための鉄則は、日頃の困りごとを「メモ」として可視化し、事前に医師へ手渡しておくことです。夜間の徘徊回数、食事の食べ残し、服薬管理の失敗など、具体的なエピソードを日付とともに記録しておきます。介護支援専門員(ケアマネジャー)とも事前にこの情報を共有しておくことで、訪問調査と意見書の内容が合致し、実態に即した正当な判定結果へとつながります。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest