高血圧を公表した芸能人の現在|血圧200超えからの劇的改善と生還記
高血圧を公表した芸能人の現在|血圧200超えからの劇的改善と生還記の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
医療番組や密着ドキュメンタリーで、医師から「いつ血管が破裂してもおかしくない」と宣告され、共演者や視聴者を震撼させた有名人は少なくありません。典型例として広く知られるのが、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんです。健康番組の企画内で行われた精密検査において、最高血圧が210mmHg超・最低血圧130mmHg超という極めて危険な数値を記録しました。自覚症状が皆無だったにもかかわらず、その後のMRI検査で直径約7ミリの脳動脈瘤が発見され、即座にカテーテル手術を受ける事態へと発展しました。まさに高血圧が水面下で脳血管の時限爆弾を育てていた証拠といえます。
また、知性派タレントやコメンテーターとして多忙を極めるカンニング竹山も、定期的な健康診断で高血圧が発覚した芸能人のひとりです。番組の健康診断で最高血圧が180mmHg以上をマークし、医師から即刻の治療を強く迫られました。当時の竹山は、多忙による睡眠不足と飲酒、味の濃い食事の連鎖に陥っており、「頭痛もふらつきもないから大丈夫だろう」と過信していたと当時の番組や取材で述懐しています。
さらに、グルメリポーターとして長年日本の食卓を楽しませてきた彦摩呂も、体重の急増とともに血圧が危険水域へと達した経験を持ちます。連日の「味濃いめ・脂多め」のロケ取材をこなす中で、測定時に最高血圧が180〜200mmHg近くまで跳ね上がり、医師団から「このままでは生命の維持に関わる」とイエローカードを突きつけられました。彼らの共通点は、血圧200超えの芸能人でありながら、倒れる直前まで「痛みや苦しみが全くなかった」という点です。これが高血圧の最も恐ろしい罠に他なりません。