米軍基地の日本人警備員とは?年収や銃所持の噂、採用のリアルに迫る
米軍基地の日本人警備員とは?年収や銃所持の噂、採用のリアルに迫るについての最新情報をお届けします。
米軍基地で日本人として働くには、民間求人サイトではなく、独立行政法人 駐留軍等労働者労務管理機構(通称:エルモ / LMO)を通じて行われる駐留軍等労働者採用に応募するのが公式ルートです。
応募にあたって確認すべき基地警備員応募資格の基本要件は以下の通りです。
- 日本国籍を有していること(身辺調査・セキュリティクリアランスの対象)
- 普通自動車第一種運転免許(マニュアル指定がある場合も)
- 心身ともに健康であり、視力や聴力、色覚などに支障がないこと
- 一定基準の体力テスト(腕立て伏せ、腹筋、持久走など)のクリア
- 指定レベルの米軍基地警備員英語力(語学ランク)
気になる語学力について、警備職種は事務職ほどの高度なビジネス英語は求められません。LMOが定める語学基準では「英検準2級〜2級程度」または「ALCPT(米軍語学テスト)一定スコア以上」が目安となります。ゲートでの身分証確認や無線での定時報告、緊急時の米軍憲兵(MP)との連携に必要な定型フレーズを聞き取り、返答できるコミュニケーション力が重視されます。