プロ野球連続試合無失点記録の歴代1位は?平良海馬ら歴代守護神の偉業

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2021年シーズン、球界に大きな衝撃を与えたのが西武の剛腕・平良海馬投手による39試合連続無失点の日本新記録樹立でした。開幕戦となった3月26日のオリックス戦から無失点行進をスタートさせ、150km/h台後半の豪速球と切れ味鋭いカットボール、スプリットを武器に三振の山を築き上げました。

6月13日の中日戦で豊田清投手のパ・リーグ記録(34試合)に並び、6月22日の楽天戦で単独2位の35試合に到達。そして6月28日のソフトバンク戦で藤川球児投手の38試合を抜き、前人未到の39試合連続無失点を達成しました。SNS上では「もはや異次元」「打てる気がしない」とネットの反応でも驚きの声が連日トレンドを席巻しました。

しかし、大記録は7月6日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)でついに途切れることになります。1点リードの9回裏、二死一・三塁の場面でロッテの安田尚憲選手に右前適時打を浴び、開幕からの連続無失点は「39試合」でストップしました。記録ストップの決定的な要因となったのは、過密日程による勤続疲労と、相手打線による徹底した配球研究でした。それでも、救援陣が崩れやすい夏場まで失点ゼロを貫いた投球内容は、球史に残る金字塔として称えられています。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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