イラストのバランスが劇的に変わる!プロ直伝アタリの描き方と全身比率

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全身を描く際に最も挫折しやすいのが「手足の長さや太さの左右差」です。いきなり筋肉や衣服を描こうとせず、まずはシンプルなアタリ 棒人間 描き方からスタートし、段階的に肉付けを行うアプローチが推奨されます。

プロが作画時に意識している人体の骨格 比率 まとめの基本指標は以下の通りです。このランドマーク(目印)を頭に入れておくだけで、全身のアタリ 比率が安定します。

  • 頭身の基準:現代の標準的なキャラクターイラストでは6.5〜7.5頭身が基本。
  • 胴体の基準:頭頂から股下までの長さと、股下からかかとまでの長さはほぼ1対1。
  • 腕と手の長さ:肩から肘、肘から手首の長さはほぼ同等。腕を自然に下ろしたとき、指先は「太ももの中央部」に到達する。
  • 肩幅と腰幅:男性キャラクターは肩幅が広く骨盤が狭い逆三角形、女性キャラクターは肩幅と骨盤幅がほぼ同等か骨盤がやや広い台形を意識する。

また、手足のアタリ 描き方においては、関節部分を小さな「○(球)」で描き、骨の部分を「直線」、手足を「台形やミトン型のブロック」として捉えます。最初から指を1本ずつ描こうとせず、手のひらの四角形と親指・他4本の指の塊としてアタリを取ることで、不自然なねじれを防ぐことができます。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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