【プロ監修】メイクのハイライトとは?正しい入れる場所と垢抜け立体ツヤ肌術
【プロ監修】メイクのハイライトとは?正しい入れる場所と垢抜け立体ツヤ肌術に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
顔の立体感を構築する上で対となるのが「シェーディング」です。両者の役割と性質を明確に区別して理解することが、メイクの完成度を左右します。
ハイライトが「光を当てて高く、前に飛び出して見せる(膨張・前進色)」のに対し、シェーディングは「影を落として窪ませ、引き締めて見せる(収縮・後退色)」アプローチを取ります。例えば、鼻筋をスッと細く高く見せたい場合、ノーズシャドウとハイライトの組み合わせが最大の効果を生みます。眉頭から鼻根の側面に淡い影を落とし、鼻筋の中心に細く光のラインを通すことで、明確な明暗のコントラストが生まれます。
かつてのメイク手法ではシェーディングを濃く入れる技法が主流でしたが、近年のメイクトレンドでは「シェーディングを最小限に抑え、ハイライトの光の反射だけで輪郭を引き締める」技法が支持されています。影を過剰に描き込むよりも、光の集約ポイントを絞るほうが、透明感を損なわずに自然なメリハリを作れるためです。