『ダンガンロンパ3』キャラ生死・Ng行動・声優&黒幕の真相総まとめ
話題沸騰中の 『ダンガンロンパ3』キャラ生死・Ng行動・声優&黒幕の真相総まとめについて、主要な情報を整理して公開しています。
未来編の物語を牽引した最大の謎は、「未来機関の中に潜む裏切り者(襲撃者)は誰なのか」という点でした。しかし、捜査の果てに明かされた真相は、誰もが想像し得なかった心理的トラップでした。
結論として、物理的な「襲撃者」は最初から存在していませんでした。参加者たちが眠らされるタイムリミットの際、モニターの最も近くにいた人物だけが目を覚ます仕掛けとなっており、そこで強制的に流される「洗脳ビデオ」を見た者が、絶望と罪悪感に精神を支配されて自ら命を絶っていたのです。第1の被害者である雪染ちさをはじめ、グレート・ゴズ、忌村静子、安藤流流歌らは全員、自死によって命を落としていました。
そして、このデスゲームを仕掛けた真の黒幕は、未来機関の会長である天願和夫でした。天願の目的は絶望の拡大ではなく、歪んだ「希望の強制」にありました。天願は、御手洗亮太が持つ「アニメーションによる大脳への心理誘導技術(洗脳の才能)」を利用し、全人類の絶望的感情を消去する「希望ビデオ」を世界中に強制配信させようと画策。極限状態に追い込むことで、御手洗にその引き金を引かせようとしたのです。
絶望編で江ノ島に自身の才能を悪用され、世界崩壊の片棒を担がされてしまった御手洗は、その深い後悔から「世界を希望で満たす」という極端な救済措置に走ろうとします。才能の恐ろしさと責任に押しつぶされそうになっていた御手洗の葛藤こそが、未来編の惨劇を生み出す根本的な発端となっていました。