なぜ斜めに昇る?エッフェル塔エレベーターの仕組みと2026年最新攻略
なぜ斜めに昇る?エッフェル塔エレベーターの仕組みと2026年最新攻略について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。
パリ五輪後の物価上昇と維持補修費の増加を反映し、現在の入場料金体系は大きく見直されています。文化財の鉛塗料除去作業や設備の近代化コストを賄うため、SETEは段階的な価格改定を実施しました。ここでは渡航者が把握しておくべきエッフェル塔エレベーター料金2026年最新の基準額を整理します。
現在、エレベーターを利用して地上276mのエッフェル塔エレベーター最上階展望台(Sommet)まで登る大人一般料金は35.30ユーロ(1ユーロ=160円換算で約5,650円)となっています。中間の第2展望台(2ème étage)までのエレベーター利用であれば22.60ユーロです。なお、12歳から24歳のユース層には50%割引、4歳から11歳までの小児には75%割引が適用され、4歳未満の幼児は無料となります。
料金以上に過酷なのがエッフェル塔エレベーター予約方法を巡るスピード勝負です。公式サイト(ticket.toureiffel.paris)では、入場希望日の60日前のパリ現地時間深夜0時(日本時間午前7時または8時)に予約枠が一斉開放されます。特に夏季やバカンスシーズンの最上階行きチケットは、開放からわずか10分から15分程度で即完売することが日常茶飯事です。
事前予約を取り逃がした旅行者の最後の砦となるのが、エッフェル塔チケット当日券購入経緯です。塔の北脚・南脚のチケット売り場には当日枠が一定数確保されていますが、ハイシーズンには窓口オープン(通常午前9時)の1時間半以上前から長蛇の列が形成されます。真夏の日差しや冬の寒風の中、チケットを購入するだけで2時間近く待たされる事例が頻発しており、旅程の貴重な時間を守るためには事前確保が基本鉄則となります。