歯科検診の斜線は虫歯?記号の本当の意味と健診結果の見方を徹底解説

歯科検診の斜線は虫歯?記号の本当の意味と健診結果の見方を徹底解説について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。

Q1:歯科検診の結果で、すべての歯に斜線(/)が入っていました。虫歯が1本もないということですか?
A1:はい。健診の視診上、虫歯や治療痕(詰め物・被せ物)が一切見当たらない健康な「健全歯」であることを意味します。素晴らしい状態ですが、歯と歯の間の見えない初期虫歯までは確認できないため、定期的なプロによるクリーニングは継続しましょう。

Q2:「斜線(/)」と「丸(◯)」のどちらが良い結果ですか?
A2:「斜線(/)」の方が良い結果です。斜線は一度も治療したことがない健康な天然歯を指し、丸(◯)は過去に虫歯などで削って詰め物や銀歯などを入れた「処置歯」を意味します。

Q3:学校健診で斜線だったのに、歯医者に行ったら虫歯と言われました。なぜですか?
A3:学校歯科健診はライトとデンタルミラーを用いた「目視による簡易スクリーニング」であるためです。歯科医院で行うレントゲン撮影(X線)や専用器具を用いた精密検査によって、目視では見えない歯と歯の隙間や奥歯の深部の虫歯が発見されることがあります。

Q4:歯がない部分に斜線が引かれている場合はどういう意味ですか?
A4:生え変わり期における乳歯の脱落や、親知らずが生えていない状態など、検診票のフォーマットによって「該当なし(対象外)」として斜線を引くケースがあります。通常、大人の歯の欠損は「△(喪失歯)」、生えていない場合は「未(未萌出)」と区別されます。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest