20代で急に膝が痛い?怪我なしの真相と部位別原因・対処法
20代で急に膝が痛い?怪我なしの真相と部位別原因・対処法とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
急な痛みに見舞われた際、自己判断で放置してよいケースと、直ちに専門医へ行くべき基準を明確に分ける必要があります。
整形外科を即受診すべき「危険な兆候」
- 膝に体重をかけると激痛で歩行が困難である
- 膝がロックされて曲げ伸ばしが全くできない
- 関節全体がパンパンに腫れ上がり、触ると明らかに熱を持っている
- 安静にしていても夜間にズキズキと痛んで眠れない
自宅で実践する応急処置(RICE処置)と運動不足へのアプローチ
怪我や急激な負荷の直後は、RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)が基本となります。熱感がある場合は氷嚢などで15〜20分程度冷やし、無理なストレッチは避けてください。
炎症が落ち着いた後の運動不足対策としては、膝に負担をかけない「大腿四頭筋セッティング(タオル潰し運動)」が推奨されます。仰向けになり、膝の下に丸めたバスタオルを置き、太ももの前側に力を入れてタオルを床へ押し付ける運動です。これなら関節を大きく動かすことなく、安全に支持筋を活性化できます。