枚数万円のプレミアも!マンホールカード高額取引の全貌と裏側
枚数万円のプレミアも!マンホールカード高額取引の全貌と裏側にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
カード人気の爆発的拡大を決定づけたのが、強力なIP(知的財産)とのタッグだ。全国各地に設置が進むポケモンマンホール、通称『ポケふた』(ポケモンマンホール)のカード化は、従来のインフラファンとは異なる層を一気に呼び込んだ。
また、漫画家・青山剛昌氏の故郷である鳥取県北栄町で展開された名探偵コナンコラボマンホールプロジェクトのように、作品の聖地巡礼とカード収集がリンクした事例では、現地への訪問客数が急増。現地でしか入手できない限定カードの価値は跳ね上がり、高額落札の常連となっている。
アニメやゲームのファン層はもともとグッズ収集への熱量が高く、遠方への交通費を投じてでも手に入れたいというインセンティブが働きやすい。ポップカルチャーとの融合は、マンホールカードの市場規模を一段上のステージへ引き上げた。