Radwimps紅白の軌跡と辞退の真相|なぜ出ない?2026年の最新動向
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まず押さえておきたいのが、ラッドウィンプス 紅白歌合戦 歴代曲とこれまでの実績です。彼らはこれまでに2度、NHKホールのステージに立っています。10代・20代を中心に熱狂的な支持を集めながらも、長年地上波テレビ番組での生演奏を避けてきた孤高のロックバンドが、どのような必然性を持って出場を決断したのか。その出場経緯と演奏のハイライトを振り返ります。
初出場となったのは2016年の第67回NHK紅白歌合戦でした。興行収入250億円を突破したアニメーション映画『君の名は。』の主題歌『前前前世 [original ver.]』を披露。この時、野田洋次郎は当時の特番インタビューや自身の言葉として「映画を愛してくれた全国の人たちへ、直接感謝を届ける一番の方法だった」という趣旨を語っています。映画の劇中カットが背景の巨大スクリーンに映し出される中、余計な装飾を削ぎ落としたソリッドなバンドサウンドを叩き込み、お茶の間の空気を一変させました。
続く2回目の出場は2019年の第70回NHK紅白歌合戦です。『天気の子 紅白スペシャル』と題されたステージでは、新進気鋭の女優・三浦透子をボーカルに迎えた『祝祭 feat. 三浦透子』、そして壮大なスケールで人間の祈りを歌い上げた『愛にできることはまだあるかい』の2曲をメドレーで演奏。ステージ上にストリングス隊やクワイアを配し、まるで一本の映画を見終えたかのような余韻を残しました。三浦透子 RADWIMPS 紅白のコラボレーションは、男女のツインボーカルが織りなす繊細な緊張感として、放送後もSNS上で驚きと絶賛の声が止まりませんでした。