憲法改正の国民投票はいつ実施?手続きの流れと9条・発議要件を総整理

憲法改正の国民投票はいつ実施?手続きの流れと9条・発議要件を総整理の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。

有権者にとって最大の関心事は「実際に国民投票が行われるのはいつなのか」という点です。現行の日本国憲法において、憲法改正は国会が原案を「発議」した段階で初めて法的な日程が動き出します。日本国憲法第96条および国民投票法の規定により、国会で改憲案が可決・発議されてから「60日以後180日以内」に国民投票を行わなければなりません。

衆参両院の憲法審査会では、緊急事態時における国会議員の任期延長や自衛隊明記に関する条文案の起草作業を巡り、与野党の協議が断続的に続けられています。国政選挙の投開票と同日実施にするか、あるいは単独での実施に踏み切るかによっても日程は大きく変動しますが、発議から投票日までの期間はおよそ2か月から半年以内という極めてタイトなスケジュールで全国民的なキャンペーンが展開されることになります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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