新幹線100系の真実|2階建て食堂車と個室が消えた引退理由

今注目を集めている 新幹線100系の真実|2階建て食堂車と個室が消えた引退理由について、主要な情報をご紹介しています。

東海道新幹線を去った100系は、活躍の場を山陽新幹線に移しました。そこで施されたのが、長編成から4両編成(P編成)や6両編成(K編成)への大胆な短編成化改造です。

中間電動車を先頭車化改造した車両が登場したほか、外観も従来の青帯から、グレーをベースに緑とイエローグリーンの帯を纏った「フレッシュグリーン塗装」へと一新。「こだま」専用車両として、地域輸送を支える足として余生を送りました。

車内も2列+2列シートへと改装され、0系引退後も山陽路を走り続けましたが、新型車両(700系レールスターやN700系)の増備に伴い、2012年3月に多くの鉄道ファンに惜しまれながら完全引退を迎えました。晩年には登場時の「白地に青帯」の原色塗装へと復刻され、有終の美を飾ったことは今も語り草となっています。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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