バーボンとは?ウイスキーとの違いや定義・人気銘柄と飲み方を徹底解説
バーボンとは?ウイスキーとの違いや定義・人気銘柄と飲み方を徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。
バーボン選びで迷った際に必ず比較されるのが、世界的人気を誇る「ジムビーム」と「メーカーズマーク」です。同じバーボンでありながら、この2大銘柄には決定的な製法の違いがあります。
最大の相違点は「トウモロコシ以外の副原料」にあります。ジムビームとメーカーズマークの違いを見ると、ジムビームはトウモロコシに「ライ麦」をブレンドしており、爽快なキレとピリッとした心地よいスパイシーさが際立ちます。一方のメーカーズマークはライ麦の代わりに「冬小麦」を使用。これにより、ふくよかでシルキーな柔らかさと、カスタードクリームのような優しい甘みが生まれます。
これらを踏まえ、初心者から中級者まで自信を持って推せるバーボンのおすすめ銘柄を5つ厳選しました。
- ジムビーム(Jim Beam):世界売上No.1を誇る王道。ライ麦由来のスパイシーさとキレがあり、爽快なハイボール作りに最適。コストパフォーマンスも抜群。
- メーカーズマーク(Maker's Mark):手作業の赤い封蝋がトレードマーク。冬小麦仕込みによる滑らかな舌触りと丸みのある甘みで、ウイスキー初心者でも抵抗なく楽しめる。
- ワイルドターキー 8年(Wild Turkey 8 Years):アルコール度数50.5%(101プルーフ)の力強さ。重厚な樽香とバニラ、スパイシーな余韻がガツンと響く骨太な名作。
- バッファロートレース(Buffalo Trace):最古の蒸留所の一つで作られるプレミアムバーボン。キャラメルやトフィーのようなリッチな甘みとウッディさの調和が秀逸。
- ウッドフォードリザーブ(Woodford Reserve):伝統的な銅製ポットスチルで3回蒸留。シルクのように洗練されたエレガントな風味で、ロックやストレートでじっくり味わいたい一本。