ネイルのフィルインとは?通常オフとの違いやデメリットを徹底解剖
ネイルのフィルインとは?通常オフとの違いやデメリットを徹底解剖とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。
近年、市販の家庭用ネイルマシーンやフィルイン専用ベースジェルがECサイト等で手軽に入手できるようになり、「セルフでフィルインをやりたい」というニーズが増加しています。しかし、編集部およびプロの視点からは、専門教育を受けていないセルフフィルインは極めてリスクが高いと判断せざるを得ません。
マシーンによる一層残し技術は、ネイリスト技能検定や各種マシーンセミナーで長期間のトレーニングを積んだプロでも高度な集中力を要する作業です。特に利き手に対して逆の手でマシーンを操作する場合、以下のトラブルが頻発しています。
自分自身の爪の厚みを正確に触診できないままビットの角度を誤り、自爪の中央部に深い溝(グルーブ)を削り作ってしまう事故が後を絶ちません。一度薄く削り込まれた爪甲は、完全に生え変わるまで(手の爪で約4〜6ヶ月)修復不可能です。セルフで行う場合は、安全な完全オフを基本とし、フィルインは必ずマシーンのライセンスや経験を持つプロサロンに任せるのが鉄則です。