ブーゲンビリアの花言葉は怖い?色別の意味や由来と贈る際の注意点

ブーゲンビリアの花言葉は怖い?色別の意味や由来と贈る際の注意点について分かりやすく解説いたします。最新の情報をお届けします。

ブーゲンビリアという名前は、18世紀のフランス人探検家であり数学者でもあったルイ・アントワーヌ・ド・ブーガンヴィル(Louis Antoine de Bougainville)に由来します。

1768年、フランス初の世界周航探検隊を率いていたブーガンヴィル一行がブラジルのリオデジャネイロに寄港した際、同行していた植物学者フィリベール・コメルソンがこの未知の鮮やかな植物を発見しました。コメルソンは、過酷な航海を率いる艦長ブーガンヴィルの功績を称え、その名を花に献名したと記録されています。

和名では、つるが絡み合って筏(いかだ)のように見えることから「筏葛(イカダカズラ)」、あるいは幾重にも重なる華麗な姿から「九重葛(ココノエカズラ)」と呼ばれて親しまれてきました。

ブーゲンビリアの植物学的な最大の特徴は、私たちが「花びら」だと思っている鮮やかな部分が実は花ではないという点です。これは葉が変形した「苞(ほう / 苞葉)」と呼ばれる組織で、実際の花はその中心にあるわずか数ミリの小さな白い筒状器官です。この苞が鮮やかに色づくことで、遠くからでも昆虫を引き寄せる役割を果たしています。

開花時期(季節)については、熱帯では周年開花しますが、日本の気候下では初夏(5月〜6月)と秋(9月〜10月)の2期咲きが一般的です。日照時間が短くなると花芽をつける「短日植物」の性質を持ち、適切に管理すれば毎年豪華な姿を見せてくれます。

なお、ブーゲンビリアは主に5月11日、6月18日、7月20日、7月26日、8月9日、8月16日の誕生花に指定されています。初夏から盛夏に生まれた方へのアニバーサリーギフトとして抜群の親和性を誇ります。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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