メイクブラシの洗い方を間違えると肌荒れに!プロが教える正しい洗浄術

メイクブラシの洗い方を間違えると肌荒れに!プロが教える正しい洗浄術の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

SNSや美容系掲示板で広く拡散されている情報の中には、ブラシの寿命を縮めてしまう誤解が数多く紛れ込んでいます。現場のメイクアップアーティストや筆職人が指摘する代表的な注意点を整理しました。

誤解1:「クレンジングオイルで洗えば素早く落ちる」
ウォータープルーフのファンデーションを落とすためにオイルクレンジングを使う手法が見受けられますが、これは人工毛・天然毛問わずおすすめできません。クレンジング剤に含まれる乳化剤や油分が毛の根元に残留しやすく、すすぎきれずに毛がベタついたり、次回使用時のメイク崩れの原因となります。

誤解2:「除菌用アルコールスプレーを毎日直接吹きかける」
手軽な消毒として高濃度アルコールを吹きかける人がいますが、天然毛に使用すると必要な脂質まで揮発して毛先がボロボロになります。人工毛であっても毛束の接着剤を侵食する恐れがあるため、日常の拭き取りには「ブラシ専用」として調合された速乾クリーナーを選びましょう。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

水洗いや日々のケア方法は、所持しているツールの種類とライフスタイルによって選ぶべきアプローチが異なります。

  • 定期的な水洗いを徹底すべき人:リキッドやクッションファンデを毎日使う人、ニキビや肌荒れを繰り返しやすい敏感肌の人、人工毛のプチプラブラシを愛用している人。
  • 水洗いを控えめにすべき人:熊野筆などの高級天然毛ブラシをメインで使っている人(水洗いは半年に1回程度に留め、日常は専用クロスでの拭き取りを推奨)。
斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest