日本一の路線価に立つ銀座鳩居堂!350年愛され続ける理由と魅力
日本一の路線価に立つ銀座鳩居堂!350年愛され続ける理由と魅力に関する最新の話題を詳しく解説いたします。
毎年7月に発表される国税庁の路線価において、長年トップの座を守り続けているのが東京・中央通りに面した「銀座5丁目文具店前」。この代名詞こそが東京鳩居堂銀座本店です。銀座鳩居堂の路線価日本一というニュースは、日本経済のバロメーターとして国民的にも広く定着しています。
この世界屈指の高額地において、巨大商業ビルや外資系ハイブランドの旗艦店がひしめくなか、自社ビルとして和の佇まいを守り続けている事実は驚嘆に値します。現在の店舗は2020年に竣工した「東京鳩居堂銀座ビル」であり、鳩居堂銀座ビルの建て替え経緯を振り返ると、老舗のプライドと街の景観への深い配慮が見て取れます。旧ビルの老朽化に伴い建て替えが行われた際にも、周囲の近代建築と調和させながら、和の意匠を現代風に昇華させたファサードを採用。銀座の歴史的景観の「へそ」としての役割を毅然として果たしています。