金のなる木を枯らさない育て方|葉落ち・花が咲かない悩みを完全解消
金のなる木を枯らさない育て方|葉落ち・花が咲かない悩みを完全解消の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
SNSや園芸コミュニティ上で共有される失敗談を検証すると、「室内のインテリアとして飾っていたら茎がヒョロヒョロに伸びて倒れた」「可愛いからと毎日コップ1杯の水をあげていたら幹の根元がブヨブヨになった」という声が目立ちます。
観葉植物と同じ感覚で「土が乾いたらすぐ水やり」を繰り返すと、金のなる木にとっては明らかな水分過多となります。幹が黒ずみ、触ると柔らかくなっている場合は、重度の根腐れを起こしている証拠です。
もし根腐れが発生してしまった場合でも、早期であれば以下の手順で根腐れからの復活が可能です。
- 株を鉢から抜く:湿った土を丁寧に落とし、黒く変色して腐った根を消毒済みの清潔なハサミですべて切り落とします。
- 幹の健全部分を確認:幹の根元まで腐敗が進んでいる場合は、緑色の健康な組織が見える位置まで思い切って胴切り(カット)します。
- 日陰で徹底乾燥:切り口に殺菌剤(トップジンMペースト等)を塗布し、風通しの良い明るい日陰で1〜2週間しっかりと乾燥させます。
- 水はけの良い土へ植え付け:新しい多肉植物専用培養土に植え付け、最初の水やりは植え替えから10日ほど経ってから行います。