切手を貼る位置はどこ?縦横封筒の違いや複数枚マナーを徹底解説
切手を貼る位置はどこ?縦横封筒の違いや複数枚マナーを徹底解説に関するポイントを詳しくまとめました。最新データをご確認ください。
就職活動や転職活動の応募書類、企業の重要契約書などを郵送する際に多用されるのが、A4用紙を折らずに封入できる「角形2号(角2)」封筒です。
角形2号切手貼る位置や履歴書封筒切手貼る位置における大原則は、封筒が大型であっても通常の定形郵便と同様に「表面の左上」です。封筒の面積が広いため、「中央寄りに貼るべきか」「右側に余白があるから右上がいいのか」と迷う方がいますが、左上以外の場所に貼ることは避けてください。
角形2号封筒で押さえるべき必須チェックポイント
- 位置は左上に統一:端から1cm程度内側の「左上」エリアにまっすぐ貼付する。傾いて貼られていると粗雑な印象を与える。
- 普通切手を1枚貼り:就職・転職活動における履歴書送付では、記念切手やキャラクター切手、弔事用切手は厳禁。慶事用切手も就活には適さないため、端正な意匠の普通切手を1枚だけ貼るのが最も好印象を与える。
- 定形外郵便(規格内)の重量測定:角形2号は「定形外郵便物(規格内)」に分類されます。2024年の料金改定により、50g以内は140円、100g以内は180円となっています。クリアファイルに履歴書や職務経歴書、添え状を入れると容易に50gを超える場合があるため、家庭用の大雑把な計りではなく郵便局の窓口で計量して差し出すのが最も安全です。
万が一、料金不足が発生した場合、企業側の郵便受けに「料金不足通知」が届いて採用担当者に不足分を立て替えさせる事態に発展します。企業の採用現場における調査では、応募書類の料金不足は「基本的な確認能力の欠如」とみなされ、選考結果に直結する致命的な減点要素となることが知られています。