毎日お風呂に入る驚きの健康影響!自律神経を整え寿命延ばす入浴法

毎日お風呂に入る驚きの健康影響!自律神経を整え寿命延ばす入浴法の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

夜、なかなか寝付けない、あるいは朝起きても疲れが取れていないと感じるなら、原因は入浴の「タイミング」にあるのかもしれない。最新の睡眠科学が明かすところによれば、人間の体は深部体温が急激に下がるときに強い眠気を感じる仕組みになっている。

40度前後のお湯に15分ほど浸かると、深部体温は約0.5度上昇する。その後、お風呂上がりから90分ほどかけて上がった体温が放散され、元の体温よりも一段と低くなるタイミングが訪れる。この体温のドロップ現象こそが、深い睡眠(ノンレム睡眠)をもたらす最大のトリガーだ。就寝直前の長風呂はかえって交感神経を刺激して脳を覚醒させてしまうため、「布団に入る90分前の入浴」が黄金ルールとされる。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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