ワシントンDcは何州に属する?知られざる首都の構造と歴史
ワシントンDcは何州に属する?知られざる首都の構造と歴史とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
日本人だけでなく世界中の旅行者を混乱させるのが、北西部に位置する「ワシントン州」との関係だ。両者は名前が同じである以外、位置も歴史も全く交わらない。
アメリカ合衆国の行政区画において、ワシントン州(State of Washington)はシアトルを擁する全米第42番目の州であり、カナダ国境に接する太平洋側にある。一方、首都のワシントンDCは東海岸に位置し、大西洋に近い。初代大統領の功績を称えて名付けられた時期が異なった結果、東西に同じ名を持つ拠点が併存することになった。現地では混乱を避けるため、首都を単に「D.C.」、西海岸の州を「ワシントン・ステート」と呼び分けている。