小野賢章の人気キャラクター代表作一覧!ハリーからジョジョまで徹底解剖
小野賢章の人気キャラクター代表作一覧!ハリーからジョジョまで徹底解剖にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
小野賢章のキャリアを語る上で欠かせないのが、劇団ひまわりに所属していた子役時代から始まった映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開)の日本語吹き替えです。当時わずか12歳でオーディションを勝ち抜いた小野は、シリーズ最終章『死の秘宝 PART2』までの10年間にわたり全8作でハリー・ポッターの吹き替えを担当しました。同年代の俳優ダニエル・ラドクリフの声変わりや精神的成長のプロセスを完全にシンクロさせて演じ切った経験は、現在のナチュラルなリアリズム演技の強固な礎となっています。
その後、2012年に放送されたTVアニメ『黒子のバスケ』の主人公・黒子テツヤ役に抜擢されたことで、アニメファン層の間で爆発的な人気を獲得しました。影の薄い少年でありながら内に秘めた闘志を持つ黒子を、過度な誇張を排した等身大の演技で表現し、「原作のイメージそのもの」と原作者や読者からも熱狂的な支持を集めました。2014年にはソロ名義での歌手デビューも果たし、声優界のフロントランナーとしての地位を盤石にしました。