静岡駅前の象徴が消える――静岡パルコ、2026年秋に閉店へ。19年の歴史に幕、跡地利用と街の未来はどうなる?

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気になるのは、閉店後の巨大なビルの行方です。現時点では具体的な跡地利用計画は公表されていませんが、業界内ではいくつかのシナリオが噂されています。一つは、高層階を分譲マンションにし、低層階に商業施設やオフィスを誘致する複合型の再開発ビルへの建て替えです。近年、地方都市の駅前ではこの手の「職住近接」モデルが主流となっています。

また、行政や地元経済界からは、観光客を呼び込めるようなエンターテインメント施設や、市民が交流できる公共スペースの設置を望む声も上がっています。いずれにせよ、街のど真ん中に巨大な「空きビル」を残すわけにはいきません。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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