『おそ松くん』イヤミの正体と裏設定!シェー誕生秘話やモデルの真相
『おそ松くん』イヤミの正体と裏設定!シェー誕生秘話やモデルの真相の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
イヤミの代名詞といえば、右手を曲げて頭上に掲げ、左手を胸の前に出し、片足を跳ね上げる驚愕のポーズ「シェー!」です。このギャグは単なる漫画のワンシーンにとどまらず、1960年代の日本社会を巻き込む社会現象へと発展しました。
「シェー」の元ネタは、赤塚不二夫が当時のチーフアシスタントたちとスタジオでギャグのポーズを試行錯誤していた際、驚いた拍子にとった不恰好なポーズがきっかけとされています。「びっくりしたときの叫び声」と「身体のねじれ」を極限まで誇張した結果、あの唯一無二のフォームが完成しました。
ブームの熱狂ぶりは凄まじく、当時の子どもたちが真似をしただけでなく、映画『怪獣大戦争』(1965年公開)ではゴジラがスクリーン上で「シェー」を披露。さらには当時の皇太子殿下(現在の上皇さま)までもが幼少期のお写真でこのポーズをされたという逸話が残るほど、国民的アクションとして定着しました。