映画『7500』結末ネタバレとラスト考察!緊迫の密室劇と犯人の動機
映画『7500』結末ネタバレとラスト考察!緊迫の密室劇と犯人の動機の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
物語の舞台は、ベルリン発パリ行きの深夜便「ヨーロピアン航空162便」(エアバスA319型機)。主人公であるアメリカ人副操縦士トビアス・エリス(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)と、経験豊富なドイツ人機長マイケルが操縦桿を握り、客室にはトビアスの同棲パートナーであり2歳になる息子の母でもある客室乗務員ギョクチェが乗務していました。
離陸直後、巡航高度に達した機内で突如として凶行が発生します。ガラスの破片で作った粗雑ながら殺傷力の高い武器を手にしたイスラム系過激派の男たちが、客室乗務員がドアを開けた一瞬の隙を突いてコックピットへ乱入。激しい揉み合いの中でマイケル機長は重傷を負い、トビアスも左腕を深く切り裂かれながらも、激闘の末に侵入者の1人ケナンを気絶させ、コックピットの防弾ドアを内側から施錠することに成功します。
瀕死の機長が息を引き取る中、操縦席に残されたトビアスは、激痛と恐怖に耐えながら管制塔へ緊急事態を告げるコード「スコーク7500」を発信。最寄りのハノーファー空港への緊急着陸を目指します。しかし、防弾ドアの外側を映す白黒の監視モニター越しに、ハイジャック犯たちによる非情な「人質処刑カウントダウン」が開始されるのでした。