エキサイ会病院の評判と実態!救急・待ち時間・紹介状の真相を徹底検証
エキサイ会病院の評判と実態!救急・待ち時間・紹介状の真相を徹底検証の重要ポイントを解説します。専門的な知識が詰まっています。
Q1:「掖済会(エキサイカイ)」とはどういう意味ですか?宗教団体や私立病院とは違うのですか?
A1:宗教法人や営利を目的とした民間企業ではなく、一般社団法人日本海員掖済会が運営する公益性の高い医療機関です。「掖」は助ける、「済」は救うを意味し、1880年に船員救助や社会救済を目的に設立された由緒ある団体です。現在は広く地域住民を受け入れる総合病院・救急告示病院として機能しています。
Q2:紹介状を持たずに受診すると、本当に余分なお金がかかりますか?
A2:はい。名古屋掖済会病院をはじめとする200床以上の地域医療支援病院・紹介受診重点医療機関では、国の規定により初診時選定療養費として7,700円(税込)以上の支払いが義務付けられています。これは救急車で緊急搬送された重症患者などを除き、原則として健康保険とは別枠で患者本人の負担となります。
Q3:なぜ名古屋掖済会病院は救急でそれほど有名なのですか?
A3:厚生労働省から「高度救命救急センター」の指定を受けており、広範囲熱傷、指肢切断、急性薬物中毒など、通常の救命救急センターでは対応困難な超重篤患者を24時間受け入れる体制が整っているためです。年間1万件を超える救急車搬送受け入れ数は全国屈指の規模を誇り、中京圏の救急医療における最後の防波堤として知られています。
Q4:夜間や休日に救急外来を受診した場合、早く診てもらえますか?
A4:早く診てもらえるとは限りません。救急外来では来院順ではなく、看護師や医師による「院内トリアージ」によって緊急度が判定されます。心停止や重症外傷などの生命危機が迫る患者が最優先されるため、軽症と判定された場合は数時間以上の待機が発生することがあります。夜間の急病時は、まず「#7119(救急安心センター事業)」等へ電話相談し、適切な受診先を確認することをおすすめします。