【症例写真】水疱瘡なのに水泡にならない?あせもとの見分け方を徹底解説

【症例写真】水疱瘡なのに水泡にならない?あせもとの見分け方を徹底解説に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

では、家庭でわが子の発疹があせもや虫刺されではなく、水疱瘡によるものだと見分けるにはどこに注目すべきか。専門医が挙げる第一の判別ポイントは「発疹の出現場所と広がり方」だ。あせもは汗の溜まりやすい首筋や肘の内側、おむつのギャザー付近に集中する。対して水疱瘡の発疹は、髪の毛で覆われた頭皮の中や、お腹、背中といった体幹部からパラパラと散在するように発生するのが特徴である。

第二のポイントは「時間経過に伴う変化のスピード」と「新旧の発疹の混在」だ。あせもは数日経過しても同じような赤いポツポツのまだが、不全型水痘であっても、よく観察すると中心部に微細な落ち込みが見られたり、数時間の単位で新しいポツポツが次々と別の場所に現れたりする。頭皮の中に小さな赤い隆起を見つけたら、水疱瘡の可能性を疑う強いサインとなる。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest