コンフィチュールとジャムの決定的な違い!語源や使い分けの真相

コンフィチュールとジャムの決定的な違い!語源や使い分けの真相に関する注目トピックをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。

購入時や手作りする際に注意したいのが、糖度と保存期間の関係性です。

砂糖には食品中の自由水を抱え込み、微生物の繁殖を防ぐ防腐効果があります。そのため、糖度が高い伝統的なジャムは未開封で1〜2年、開封後も冷蔵庫で比較的長持ちします。しかし、糖度を控えめに設定したフレッシュなコンフィチュールは水分活性が高いため、開封後は必ず冷蔵庫に保管し、2週間以内を目安に使い切るのが鉄則です。

自宅で手作りに挑戦する場合は、以下の黄金比率を意識すると失敗しません。

【手作りコンフィチュールの基本レシピ】
1. いちごや旬のフルーツ(300g)に対し、グラニュー糖(120g〜150g=果実重量の40〜50%)とレモン汁小さじ1をボウルで和え、ラップをして常温で2〜3時間置く。
2. 果実から水分が染み出してシロップができたら、ザルでシロップだけを鍋に移す。
3. シロップを中火でアクを取りながらとろみがつくまで煮詰め、最後に果肉を戻し入れて強火で2〜3分サッと加熱して火を止める。

この工程を守るだけで、果実の粒感が残り、色鮮やかで香り高い極上のコンフィチュールに仕上がります。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest