実は危険な鼻のかみ方!耳鼻科医が教える正しい手順と中耳炎予防

実は危険な鼻のかみ方!耳鼻科医が教える正しい手順と中耳炎予防の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

耳や鼻に負担をかけず、スッキリと鼻水を出し切るためには、耳鼻咽喉科の専門医が推奨する基本手順を守ることが欠かせません。ポイントは「片方ずつ」「ゆっくり」「小刻み」にかむことです。

具体的な実践ステップは以下の通りです。

1. まず口から軽く息を吸い込みます。
2. 片方の小鼻を指でしっかりと押さえ、完全に塞ぎます。
3. もう片方の開いている鼻から、2〜3回に分けて小刻みに「フッ、フッ」と息を吹き出します。
4. 反対側の鼻も同様に、指の位置を変えて片方ずつ順番に行います。
5. 最後に口で静かに息を吸い、鼻をすするのを防ぎます。

力を100%込める必要はありません。強さは「30〜40%程度の優しい力加減」で十分です。小刻みに出すことで鼻腔内の急激な圧力上昇を防ぎ、耳がツーンと痛くなる現象や鼻血を劇的に防ぐことができます。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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