猫エイズの症状と写真で見る進行段階|初期から末期・寿命を徹底解説

猫エイズの症状と写真で見る進行段階|初期から末期・寿命を徹底解説の要点や背景を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

ウイルス侵入直後の数週間から数か月間に現れる初期症状(急性期)は、人間でいう風邪に似ています。熱っぽさから活動量が落ちたり、首や足の付け根にあるリンパ節がコリコリと腫れたりしますが、数日から数週間で自然に落ち着いてしまうため、多くの飼い主が見過ごしてしまいます。

その後訪れるのが無症状キャリア期(潜伏期間)です。この期間は平均して数年〜10年以上におよび、天寿を迎えるまで発症しない個体も存在します。注意したいのは血液検査のタイミングです。感染直後は体内に抗体が作られていないため、簡易キット検査で「偽陰性」が出るリスクがあります。外でケンカをして噛み傷を負った場合などは、感染機会から約2か月(60日以上)経過した段階で動物病院の血液検査を受けるのが確実です。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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