ハーツの大逆転劇「シュート・ザ・ムーン」の条件と防ぎ方を解剖

ハーツの大逆転劇「シュート・ザ・ムーン」の条件と防ぎ方を解剖の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:ハーツでシュート・ザ・ムーンに失敗して、25点だけ取ってしまったらどうなりますか?
A1:残念ながら「25点のペナルティをそのまま自分が引き受ける」ことになります。シュート・ザ・ムーンは全26点(ハート13枚+スペードのQ)を全て1人で集め切らなければ1点もリバースされません。1枚でも他人に拾われた時点で通常の得点計算に戻るため、ほぼ致命傷となる大敗を喫します。

Q2:スペードのクイーン(13点)だけを持っていて、ハートが揃わない場合は狙えますか?
A2:絶対に狙えません。ハートが1枚でも他人に渡った時点でムーンは不成立となります。スペードのクイーンを持っているだけでは単に「自分が13点の特大ペナルティを抱えている状態」に過ぎないため、ハートを総取りできる手札構成でない限りは、早い段階で他人のトリックにスペードのクイーンを捨てて処理(ディスカード)するのが定石です。

Q3:相手がシュート・ザ・ムーンを狙っているサインはどこで見抜けますか?
A3:最大の兆候は「序盤から高いカードで積極的にトリックを取りに来る」「本来なら他人に押し付けたいはずのハートが出たトリックを、喜んで自分で拾いに来る」という不自然な挙動です。また、手札交換の際に自分が渡したはずの強力なAやKが、失点カードを刈り取るために使われた場合も厳戒態勢を取る必要があります。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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