みかじめとは?一度払うと店舗も処罰?用心棒代との違いと実態を徹底解説
みかじめとは?一度払うと店舗も処罰?用心棒代との違いと実態を徹底解説について見逃せない 理由を分かりやすい構成で解説いたします。
万が一、不審な人物からみかじめ料や不当な物品購入を要求された場合、初期対応が運命を分けます。現場で決してやってはならないのは「その場での約束」と「曖昧な返答」です。
店舗が身を守るための鉄則は次の3点です。
- 毅然と拒否する:「法令遵守(コンプライアンス)の規定により、一切の不当要求には応じられない」「会社の方針として金銭の支払いはできない」と明確に伝える。
- 密室で会わない・サインしない:相手の事務所に出向いたり、店の奥の個室に招き入れたりしない。提示された書類には絶対に署名・捺印しない。
- 客観的証拠を残す:相手の容姿、訪問日時、要求内容、会話の録音、防犯カメラ映像、相手が置いていった名刺などをすべて保全する。
対応と並行して、迷わず公的機関へ連絡を入れてください。全国の都道府県に設置されている「暴力追放運動推進センター(暴追センター)」や、警察本部の組織犯罪対策課、最寄りの警察署には専門の相談窓口が設置されています。
暴追センターでは、経験豊富な民事介入暴力専門の弁護士や元警察官が常駐しており、面談への同行や法的な仮処分申請、相手方への警告文送付などを強力にサポートしてくれます。ひとりで抱え込まず、即座に相談体制を組むことが最大の防衛策です。