中江滋樹の息子の現在とは?家族のその後と巨額詐欺の末路

中江滋樹の息子の現在とは?家族のその後と巨額詐欺の末路について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

服役を終えた後の中江滋樹氏は、再び相場での再起を図ろうとしたものの、バブル崩壊後の市場で往年の輝きを取り戻すことはできませんでした。借金を重ね、かつての取り巻きも去り、晩年は東京都葛飾区南水元の木造2階建てアパートで、家賃4万8000円の部屋に一人で暮らしていました。

そして2020年2月20日午前8時半頃、中江氏の住むアパートの部屋から出火。焼け跡から発見された遺体は中江氏本人と確認されました。死因は一酸化炭素中毒および焼死。かつて数百億円を動かした風雲児の最期としては、あまりにも痛ましい幕切れでした。

この火災事故の際、一部で「中江氏には隠し資産があり、息子が莫大な遺産を引き継いだのではないか」という都市伝説が再燃しました。しかし、警察や行政関係者、近隣住民の証言によれば、中江氏の部屋には高価な家財道具などは一切なく、生活資金にも事欠く状態でした。残された財産どころか、債務や損害賠償請求の対象となる負債しか存在しなかったため、法的手続き上も子供たちが資産を相続した事実はなく、相続放棄等の法的手続きが取られたとみられています。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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