東大足切りボーダーと科類別推移|共通テスト得点率と現場の実態
東大足切りボーダーと科類別推移|共通テスト得点率と現場の実態の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:共通テストの得点率は何%あれば東大の足切りを確実に回避できますか?
A1:科類や年度の難易度によって異なりますが、一般的には80%(新課程1000点満点中800点以上)を確保していれば、理科三類を除くほぼすべての科類で足切りを回避できる可能性が極めて高くなります。ただし、文科三類や理科二類で出願集中が起きた年度は80%前後がボーダーになるケースもあるため、直前の志願倍率速報を注視する必要があります。
Q2:足切り不実施(全員通過)になることは本当にあるのですか?
A2:はい、実際にあります。東大の第一段階選抜は各科類の志願者数が予告倍率を超えた場合にのみ行われるため、志願者が予告倍率を下回った科類では選抜自体が行われず、出願者全員が二次試験を受験できます。過去にも文科各類などで不実施となった実績が存在します。
Q3:足切りで使われる共通テストの点数計算はどうなっていますか?
A3:第一段階選抜の判定では、大学入学共通テストの素点(新課程配点)がそのまま利用されます。二次試験の合否判定時には共通テストの配点が110点満点へ圧縮されますが、足切りの段階では圧縮前の高得点順に並べられ、予告倍率の上限人数までが通過となります。