タヒチアンダンスとフラの違い徹底解説!ルーツや衣装・難易度比較
タヒチアンダンスとフラの違い徹底解説!ルーツや衣装・難易度比較を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。
習い事として検討する際、多くの方が気になるのが「難易度」と「運動量」の差です。結論から言うと、求められる難しさの質が全く異なります。
「体力的なハードさ」で言えば、タヒチアンダンスの運動量はダンス界でもトップクラスです。基本姿勢を維持したまま、骨盤を高速で8の字や円形に回転させるため、強烈な有酸素運動と無酸素運動が同時に行われます。普段使わない腹斜筋や骨盤底筋を激しく刺激するため、初回のレッスン後は腹周りや太ももに強烈な筋肉痛を覚える受講者が少なくありません。その分、タヒチアンダンスのダイエット効果と美しいくびれ作りへの即効性は群を抜いています。
タヒチアンダンスの腰の動きのコツは、上半身の軸をぶらさずに固定し、膝の柔軟な屈伸を使って骨盤だけを鋭くアイソレーション(独立運動)させる点にあります。この感覚を掴むまでは体幹のコントロールが必要です。
一方、フラダンスは一見するとゆったりしていて簡単そうに見えますが、「重心を低く落とした中腰の姿勢(アイハ)」を終始キープし続けるため、見た目以上の下半身持久力が要求されます。足のステップを踏みながら上半身をリラックスさせ、手のハンドモーションで滑らかに感情を表現するコーディネーション(連動性)の難しさはフラならではの奥深さです。