THE COMES脱退後、ボーカルのJURA、ベースのJUNA、ドラムスのPILLとともにLIP CREAMを結成。当時の日本のハードコア(いわゆる「ジャパコア」)は、GAUZE、G.I.S.M.、EXECUTEらが牽引していましたが、LIP CREAMはその中でも群を抜くスピード感とキャッチーなメロディセンス、そして圧倒的な演奏技術でシーンを席巻しました。
活動時期・バンド代表作・音源ジャジャのギターワークの特徴シーンにおける歴史的評価THE COMES期 (1982〜1983年)アルバム『NO SIDE』ソリッドで切り裂くような高速カッティング、荒々しくもタイトなリフ初期ジャパコアの基本形を定義した金字塔的プレイLIP CREAM初期〜中期 (1984〜1987年)『KILL UGLY POP』 『LONELY ROCK』超高速スラッシュビートに乗るメロディアスなソロと分厚いリフの融合パンクとメタル、ロックンロールを融合させた革新性LIP CREAM後期〜解散 (1988〜1990年)『CLOSE TO THE EDGE』 解散ライブ音源・映像円熟味を増した表現力、叙情的なギターソロと変則グルーヴの掌握ハードコアの枠を超えた「ロックギタリスト」としての最高到達点解散後〜現在 (2026年時点)公式リマスター・再発盤 アーカイヴ作品の監修協力第一線から引退(新たな音源発表はなし)国内外の後続パンク・メタルバンドから神格化された存在