無塩せきハム「無添加」の罠?発色剤不使用の真実と正しい選び方
無塩せきハム「無添加」の罠?発色剤不使用の真実と正しい選び方の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
無塩せきの普及において、民間企業や組合組織の果たした役割は極めて大きい。なかでも日本生活協同組合連合会(日本生協連)は、早くから組合員の健康意識に応える形で「コープの無塩せきシリーズ」を展開し、一般家庭への普及に貢献してきた。
また、独自の厳しい安全基準を持つ生活クラブ生協では、単に発色剤を使わないだけでなく、豚の飼育環境やエサにまで遡った徹底的な安全追求を行っている。化学調味料すら一切加えない「本当の無添加ハム」は、熱烈なファンを持つ定番商品だ。
一方、有機野菜や無添加食材の宅配で急成長を遂げたOisix(オイシックス)も、若年ファミリー層を中心に無塩せき加工肉の需要を急拡大させている。共働き世代の増加に伴い、「手軽に安心して子どもに食べさせられる朝食食材」として、EC主体の流通ルートでも存在感を強めている。