プロ野球Csの仕組みとは?日本シリーズとの違いや下剋上ルールを徹底解説
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クライマックスシリーズは、2段階のステージで構成されています。それぞれのステージで試合数、開催球場、アドバンテージの有無が大きく異なります。
ファーストステージでは、シーズン2位の球団に全試合の主催権(ホーム開催)が与えられますが、勝敗上のアドバンテージはありません。先に2勝したチームがファイナルステージへ進出します。
一方、ファイナルステージでは、過酷な143試合を勝ち抜いて優勝した1位チームに対し、「最初から1勝が与えられた状態」でスタートする1勝のアドバンテージが付与されます。したがって、1位チームは残り6試合のうち実質3勝すれば勝ち抜けとなりますが、挑戦者(2位または3位)は実質4勝を挙げなければなりません。
なお、CSの延長戦規定はレギュラーシーズン同様に延長12回まで行われます(引き分け再試合は原則行いません)。勝敗数が並んで決着がつかない場合は、「上位チーム優先ルール」により、シーズン上位チームが自動的に勝ち上がる規定となっています。また、予告先発制度もレギュラーシーズン同様に完全適用されます。