ポケモンSvバンギラス最新育成論!チョッキ・竜舞の黄金調整と環境打破
ポケモンSvバンギラス最新育成論!チョッキ・竜舞の黄金調整と環境打破の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
対戦考察サイト「アルテマ」や「AppMedia」のデータでも明らかなように、現在のバンギラス ランクバトル 使用率を牽引しているのは「とつげきチョッキ型」と「りゅうのまい型」の2極です。ここでは、実戦で最も勝率を安定させる黄金の努力値調整を公開します。
1. 対特殊要塞:バンギラス とつげきチョッキ型
現在のランクマッチ環境で最も汎用性が高く、選出率を跳ね上げるのがこの型です。特殊アタッカーを起点に後投げし、相手のサイクルを物理打点で粉砕します。
- 性格:いじっぱり(攻撃↑ / 特攻↓)
- 特性:すなおこし
- 持ち物:とつげきチョッキ
- 努力値調整:H252 / A156 / B4 / D84 / S12
- 実数値:207-191-131-×-131-83
- バンギラス 最強技構成:ロックブラスト(またはストーンエッジ)、はたきおとす、じしん、れいとうパンチ(けたぐり)
【耐久調整の意図】:
砂嵐+チョッキ込みで、C特化ハバタクカミの「フェアリーテラス・こだわりメガネ・ムーンフォース」を確定2耐え(ダメージ率41.5%〜49.2%)。返しの「ヘビーボンバー」または「ロックブラスト」で返り討ちにします。Sラインは無振り60族(アシレーヌやラグラージなど)抜きを意識した12振りに設定し、残りを攻撃に注ぎ込むことで相手の受け出しを許さない火力を担保しています。
2. 全抜きエース:バンギラス りゅうのまい型
相手の「バンギラス=受け・チョッキ」という先入観を逆手に取り、1ターンでゲームを終わらせる抜きエース型です。起点作成から繋ぐ展開構築で凄まじい爆発力を発揮します。
- 性格:ようき(素早さ↑ / 特攻↓)
- 特性:すなおこし
- 持ち物:いかさまダイス / ラムのみ / じゃくてんほけん
- 努力値調整:A252 / B4 / S252(AS特化)
- 実数値:175-186-131-×-120-124
- 技構成:りゅうのまい、ロックブラスト、はたきおとす(かみくだく)、じしん
【調整の意図】:
最速運用にすることで、1回「りゅうのまい」を積んだ後の素早さ実数値が186となり、最速116族(オーガポン等)や準速130族を抜き去ります。持ち物に「いかさまダイス」を採用すれば、ロックブラストが4〜5回ヒット(威力100〜125相当)で安定し、きあいのタスキや特性「マルチスケイル」のカイリューを貫通して一撃で沈めることが可能です。