浩宮とは誰のこと?天皇陛下の幼少期と名前の由来・秘話を徹底解説
浩宮とは誰のこと?天皇陛下の幼少期と名前の由来・秘話を徹底解説について押さえておきたい 事実を分かりやすく解説いたします。
Q1:浩宮の読み方は「こうのみや」ではないのですか?
A1:正式な読み方は「ひろのみや」です。「浩」の字には音読みで「コウ」、訓読みで「ひろ(い)」があり、御称号では訓読みを採用して「ひろのみや」と定められました。なお、地名や神社などで「国府宮(こうのみや)」が存在するため混同されるケースがありますが、皇室の浩宮は「ひろのみや」のみが正解です。
Q2:浩宮さまの愛称「ナルちゃん」の由来は何ですか?
A2:天皇陛下のお名前である「徳仁(なるひと)」の頭文字を取って、母である美智子さま(上皇后さま)が親しみを込めて「ナルちゃん」とお呼びになったことが始まりです。この呼び方が宮内記者を通じて国民に広く伝わり、当時の幼児教育ブームとともに親しまれました。
Q3:現在の皇族で「御称号」をお持ちなのはどなたですか?
A3:現在、皇室の中で御称号をお持ちなのは、天皇皇后両陛下の第一皇女である愛子内親王殿下の「敬宮(としのみや)」です。なお、秋篠宮家の悠仁親王殿下には御称号がありません。これは、悠仁さまが天皇や皇太子のお子さま(直系)ではなく、宮家(傍系)の男子としてお生まれになったため、皇室の慣例として御称号が贈られなかったことによるものです。