なぜ12話で打ち切りに?『魔神ハンターミツルギ』衝撃の真相と人形アニメ秘話
なぜ12話で打ち切りに?『魔神ハンターミツルギ』衝撃の真相と人形アニメ秘話の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
短命に終わりながらも、全編を通じて緻密な連続活劇として構成されていた本作の全12話あらすじをダイジェストで振り返ります。物語は、関ヶ原の戦いを目前に控えた慶長年間の日本を舞台に展開します。
第1話〜第4話:宇宙忍者の急襲と巨大神の顕現
宇宙の彼方から飛来した悪の侵略者「サソリアン軍団」は、日本を足がかりに地球侵略を企み、天下統一を目指す徳川家康の暗殺を画策します。これに対抗するため、日輪の里の長老から秘刀「智・仁・勇」を託されたミツルギ三兄妹(銀河・彗星・月光)が立ち上がります。三兄妹が秘刀を打ち合わせ「ミツルギ・金剛の構え」をとることで、三位一体の守護神「巨大神ミツルギ」が召喚され、サソリアン軍団の送り込む奇怪な宇宙怪獣を打ち破っていきます。
第5話〜第8話:苛烈を極める謀略と伊賀忍者の死闘
サソリアン軍団は化け術や毒薬、地底からの奇襲など、時代劇ならではの陰惨なゲリラ戦を展開。服部半蔵率いる伊賀忍者軍団とミツルギ兄妹は、幾度となく窮地に追い込まれながらも家康を守り抜きます。この中盤戦では、怪獣バトルの尺がやや縮小し、等身大のアクションや忍術合戦に重きが置かれるなど、現場の制作事情を反映した構成が見受けられます。
第9話〜第12話(最終回):魔神巨烈の総力戦と別れ
相次ぐ怪獣の敗北に業を煮やした首領・魔神巨烈は、自ら前線に姿を現し、最終兵器を投入してミツルギ一族の根絶を図ります。第12話「さようなら巨大神ミツルギ」において、魔神巨烈との壮絶な一騎打ちが勃発。巨大神ミツルギは持てる力のすべてを振り絞り、ついに宇宙忍者の野望を粉砕します。戦いを終えた三兄妹は、太平の世の訪れを確信し、誰に称えられることもなく静かに旅立っていくのでした。