グリーンネックレスの増やし方|枯れる原因を完全克服する3つの裏ワザ

グリーンネックレスの増やし方|枯れる原因を完全克服する3つの裏ワザの要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

多肉植物の増やし方といえば「葉挿し(もいだ葉を土に置く方法)」を真っ先に思い浮かべる方が多いはずです。しかし、グリーンネックレスにおいて葉挿しで増やすことは原則できません。これが初心者が最初に陥る最大の落とし穴です。

グリーンネックレスの丸い粒は葉が変化したものですが、葉の根元に新芽を形成する「成長点」が存在しません。葉単体を土に挿しておくと一時的に発根することはあっても、そこから新しいツルや葉が展開することはなく、最終的に力尽きて枯れてしまいます。増殖を成功させるには、必ず「成長点を含む茎(つる)」を数センチ以上残してカットする必要があります。

もう一つの失敗要因は、切り口の雑菌繁殖と水分のアンバランスです。カット直後の湿った切り口をそのまま湿潤な土に挿すと、傷口から菌が入り込んで茎が茶色く溶けてしまいます。また、真夏の猛暑期や真冬の休眠期に作業を行うと、株自体の体力が落ちているため発根できずにシワシワになって枯死します。まずは「葉挿し不可」「休眠期は避ける」という基本を徹底しましょう。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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